7月


                     
'08/7/16
 気が付いたら一年の半分を超えているぅっっ!?
遅い!!(自分ツッコミ)
もうそれから半月経つのに、あれ?プラス一日か、
時が経つの はやっ!磐城葉月でございます。
 この間、久しぶりに寿司を食べに友人と行ってきました。
我々的には少しランクの高い店を・・・と言うのも我々いささか
普通よりも食べる量が多いので高い店に行ったらヤバイとです。
えー、はい。
だからいつもは全皿百円がメイン。
 で、今回の店は一皿百円〜みたいな店へ行きました。
それでもいい値段取られますが・・・
 ここのお茶は粉末なんですが以前の一件以来
自分で淹れるようになりました。
信用無いすね、俺。
 ほどなくして、レーンに流れてくるネタの宣伝の札の中に
カキ氷を発見!
あったのが いちご、メロン、後それらの練乳付きのもの

(葉=管理人、触=友人)

 葉:「食うぜ!これは食うぜ!!練乳付を食うぜっ!」
 触:「グベベ(笑い声)オ、オ、オレハイラネェ」

 そうこうしてる内にモノが来て

 葉:「! な、なにぃ!?」
 触:「グベベ(笑い声) ナ、ナンダコリャ?」

 なんか天に向かってそびえたっとるんですけど
店員さんがおまたせしましたって持ってきておいた時点で
こぼれとるぅっ!?
ていうか何故スプーンが二本刺さってる??
ちなみにそれは二人前というにはいささか量が少なく
一人前というには圧倒的な威圧感を誇っておりました。
 触:「サ、サ、サンミャクダダダダー!セッサクセッサクゥ」
(え??)
 スプーンを抜こうとするだけで氷が大量落下!
その度に友人がエキサイト!!

 触:「グジュルジュル・・・ ピンクノコオリガトケテ
    ココココノヘンガ サツジンゲンバドゥオワァ」
 葉:「練乳が氷と共に大量に落下ぁーーっ!!」
 触:「グベベベベベ(笑い声)、シロガマザッテ
    エエエエロクナッテキタ」
(なにがだよ??)
 葉:「というか軽い衝撃だけで山が雪崩れぁっ!!!」
 触:「オチルルルマエニクチデキャッチシル」
(できるかっ!しるじゃねぇっつうの!)
 触:「グジュル、ナンダダダッタラ テデカタメテ カジレ」
(あほか!カキ氷じゃ無くなるだろっ)

 (この後鼻と口同時に吸えだのなんだの言ってたような
気がしたが省略・・・)
 まあ、当時はそんな冷静にツッコミできる状態じゃなかった訳で
ほんとにテーブルが惨状になってしまったんデスヨ!
店員さんもさすがに見かねて追加でおしぼり何個か
持ってきてくれたんですが、
うーん、量多くてもこれ得なのか?得したのか??
 いやぁ、図らずしてまたこんなのに出会ってまいました。
 あれ?デジャブ?デジャブなのか?これ?うーん・・・
 友人は登場するたびにいろんな意味で凄くなってく・・・デスネ。
 あ、メランコリーのファンネル忘れた

                     
'08/7/7
 棚ボタ〜、いえ! 七夕〜、今日はゾロ目の日〜
・・・関係無いけど、
磐城葉月です。
 とはいえネタの乏しい私は七夕とはいえ
・・・・・・ネタがないのでした。
うをっ!なんだこれ!?日記じゃないですよ。これじゃ?
 あー、今日が平日じゃなかったらフィーバー!!・・・しないけど
 えーとえーと確か彦星がベガに
サマーソルトスカルダイバーがどうとか・・・
 あれ?織姫が彦星にサマーソルトキックだっけ?
あれー??
 ・・・とまぁ、これ以上やるといろいろ怒られそうなのでこの位で。
 わからへんのは確かでございます。
 話変わって今回の紫様Ver妖々夢 初めて描いたけどいいすね。
今度改めて描きたいと思われました。
 今回も(え!?二回目??)て感じに・・・
いやいや!Ver違いってことで!
 いぜぅ!七夕にネタが無いのをネタにして書くの巻きでしたッ。

                     
'08/7/5
 七月一発目〜。磐城葉月です。
友人が突然、
「しゃぶしゃぶ クイタイ・・・」
と言い出したので、今回はしゃぶしゃぶだ〜。早速食べにゴー!
 前回にしゃぶしゃぶ話をした店とは別の店にゴー!
この店自体は何度か来たことがあるんで、勝手がわかるんですが
今回は店員さん手際悪いよっ!
混んでないのに注文が来ない!ギャー
時間制限付なので急げー!店員さん。
そして店員さん言葉が丁寧なのに行動が雑デスヨ。
 今回あまりいい印象が・・・
うーむ、文句話になってまいました。
 因みに、絵の左側の触手は友人でございます。一応
そして慧音はキモい(?)ほうなので一回目ということで・・・





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